【今日のひとこと】「郵便局を騙る」特殊詐欺電話がかかってきた
先日、わたしの自宅に「郵便局」を騙る女性のデジタル音声による『詐欺電話』がかかってきました。
特殊詐欺の形態はどんどん巧妙に変化しているらしく今回のような郵便局や銀行、または公的機関(役所や警察)を名乗るデジタル音声を使った手口による被害が増加しているらしいです。驚いたのは、こういった被害は「オレオレ詐欺」のように高齢な方を狙っているのかと思いましたが、実態としては[20代~30代]の被害が一番多いとのことでした。
理由としては、スマホ・デジタル世代であり、普段からの非常に警戒心が少ない事と真偽を判断するための情報や知識が無く薬物の密輸やその他の[犯罪の共犯]や[逮捕される]などといった言葉で不安・恐怖で冷静な判断をできない状態にさせ、そこからあくまで公的な手続きであるかのように「個人情報」「金融情報」「カード情報」や電子マネーなどから金銭を搾取する手口です。
あくまで傾向としてですが、
いま話を読んでいただいて、「自分はこんな手口にはかからないから大丈夫!」と思った方は、こういった被害に遭ってしまうリスクは高いとされています。
自分の全く知らない手口に遭遇した際に、追い詰められてしまい冷静な判断力を失うことでそういった被害に遭ってしまうらしいです。
また、「自分はこういったことは苦手なので、関わらないようにする」という方も、危険です。
常に危険を察知・認知して回避する方法をアップデートしていく必要があります。
年代や得手不得手を問わず、他人事として考えず誰しも自分の身に振りかかってくる可能性があるものとして考えましょう。
そして、迷ったときは絶対に「一人で判断をしない」ことです。相談する相手や警察、消費者ホットラインなどの相談・通報の窓口があります。
大切なことは「一度、落ち着いて電話を切って」家族やそういった窓口に連絡をするようにしてください。
警察相談専用ダイヤル #9110 、消費者ホットライン 188
みなさんもしっかり対策してこういった被害が起こらないようにしていきましょう。 鈴木 直人

